杉浦太陽「親子の絆を深める内容で楽しそうでした!」大分トリニータの本拠地で「SBI損保 親子サッカー教室」を見学
杉浦太陽がパーソナリティをつとめ、親子の会話の架け橋になる情報を伝えているTOKYO FMのラジオ番組「SBI損保 presents TOKYO こども TIMES」(毎週土曜9:55~10:00)。 ▶▶【音声を聴く】ホリデースペシャル SBI損保 presents TOKYOこどもTIMES in 大分 11月23日(祝・木)は、その特別番組として、TOKYO FMとエフエム大分の2局ネットで「ホリデースペシャル『SBI損保 presents TOKYO こども TIMES in 大分』」を生放送でオンエア。 今回の特別番組では、SBI損保がユニフォームスポンサーをつとめるサッカーJ2チーム「大分トリニータ」のホームタウンである大分県に、杉浦が“出張訪問”。大分郷土料理の魅力を深堀りし、大分の観光地・別府めぐりなどの模様を、番組アシスタントの鈴木あきえとお届けしました。 この記事では、杉浦が「大分トリニータ」の本拠地「レゾナックドーム大分」を訪問し、親子サッカー教室の模様をレポート。さらに、「大分トリニータ」のレジェンドで、現在はクラブ・リレーションズ・オフィサー(C.R.O.)として活動し、ジェイリースFCでは選手としても活躍する松本怜さんへのインタビューもおこないました。
◆「大分トリニータ」のホームグラウンドを訪問!
この日は、サッカーJ2で戦う「大分トリニータ」の本拠地「レゾナックドーム大分」へ。
試合前、大勢の観客を前にした杉浦は「サポーターのみなさんの声援がすごいです。声援を聞きながら選手たちが体を温めています。今日の試合は熱い試合になりそうです!」とレポート。 スタジアムで杉浦は、大分トリニータの特別なユニフォームをプレゼントしていただきました。背番号「12」と「TAIYOU」の名前が入ったユニフォームに、「チームの一員になれた気がしてテンションが上がりますね!」と大喜び。
試合前の朝、レゾナックドーム大分では「SBI損保 親子サッカー教室」が開かれました。 教室は親子ペア20組40名が参加。教室では大分トリニータのスクールコーチが、サッカー経験者・未経験者、男の子・女の子を問わずボールを使いながら体を動かす楽しさを教えてくれます。 練習の様子を見学した杉浦は「サッカーボールなどを使って親子の絆を深める内容でした。みなさん楽しそうでしたよ!」と目を輝かせながらコメント。