ZEROBASEONE、4thミニAL『CINEMA PARADISE』リリース
ZEROBASEONEが4枚目のミニアルバム『CINEMA PARADISE』をリリース、タイトル曲「GOOD SO BAD 」のミュージックビデオも公開となった。 その他の画像 ZEROBASEONEは9名で構成されたグローバルボーイズグループで、2023年7月に韓国でデビューすると数々の授賞式で新人賞を獲得し、デビューアルバムから3作連続ダブルミリオンセラーを達成した、今のK-POPを代表するボーイズグループ。 そんなZEROBASEONEが早くも自身4枚目のミニアルバムをリリース。『CINEMA PARADISE』はデビュー以来数々の記録を塗り替え、輝かしいストーリーを描いてきたZEROBASEONEが人生の中で直面する様々な“BAD”な状況でも“GOOD”なハッピーエンディングを願う人たちを応援する、ZEROBASEONEならではのポジティブなエナジーが詰まっているアルバムとなっている。 タイトル曲の「GOOD SO BAD」はグローバルヒットメーカーのKENZIEが作詞作曲に参加。宇宙のような神秘的で広いサウンドが特徴的で、キャッチーなメロディーの上に切なくも爽やかなボーカルとラップが合わさったシンセポップなのでぜひ聴いていただきたい。 そして同時に「GOOD SO BAD」のミュージックビデオも公開。公開前から話題を呼んだ当作品は映画の主人公になったZEROBASEONEが“彼女を逃さない”という曲の歌詞のように、それぞれ自分なりの道を探していくストーリーの作品。作家が書いたBADなエンディングを演じるのではなく、能動的に結末を描いていくというZEROBASEONEのコンセプトが溶け込んでおり、韓国の有名俳優のユ・ジテも出演し、スペシャルなビデオに仕上がっている。 ◎映像情報 YouTube『ZEROBASEONE 'GOOD SO BAD' MV』