中村仁美、中1長男に作った品数豊富な6食分のお弁当に反響「満点なお弁当」「食べたい~!!」
お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹(56)の妻で、フリーアナウンサーの中村仁美(44)が、中学1年生の長男に作った6食分のお弁当を披露した。 【映像】中村仁美の手作り弁当(複数カット) 12歳、8歳、4歳の男の子を育てている中村。これまでにもInstagramで、900mlの曲げわっぱに詰めた「日の丸しょうが焼き弁当」や次男からリクエストされたおかずを入れたという「遠足弁当」など、子どもたちのためのお弁当をたびたび公開してきた。 4日の更新では、「まだ週の始めですが、長男、初の中間テストも終わり徐々にその結果が…。点数によってはお弁当を作る気力が湧きませんよ。ということで、まだ作る気力のあった日のお弁当たちです」とつづり、長男に作った6食分のお弁当を紹介。 「義母ハムカツ&ちくわの磯辺に恐る恐る持たせたカレー弁当」や「手羽&ちくわの磯辺にやっぱり白米にしてと言われた海苔弁当」など6種類の品数豊富なお弁当を披露した。 続けて、「長男のBEST1はドキドキしながら持たせた1のカレー弁当でした。さて、あすから作る気力は湧くのか湧かないのか…。すべては返却される中間テストの結果次第です」と、母の顔をのぞかせている。 この投稿にファンからは、「毎日違うメニューのお弁当素晴らしいです」「スゴイ!満点なお弁当ですよ。食べたい~!!」などのコメントが寄せられている。(『ABEMA NEWS』より)
ABEMA TIMES編集部