「わかさ生活」広報の普段の姿　※「わかさ生活 広報部」X

　「わかさ生活」広報部が、2月1日（木）、公式Xを更新。これまで馬のかぶりものをかぶっていた広報担当が“真の姿”を公開し反響を集めている。 【写真】「わかさ生活」広報担当の“真の姿” ■馬は仮の姿だった!? 　これまで馬のかぶりものをかぶり活動していた、わかさ生活の広報担当。ミツカンを訪れた際は「何度来てもやっぱり怖くて、一旦鍵閉めた。」と投稿され、AOKIからは「わかさ生活さんが来社されたのですが、怖いので鍵閉めちゃいました。怖い…」と恐れられ、日本ハム「シャウエッセン」からは「怖いから鍵閉めちゃった」と警戒されていた。 　そんな名物“馬”広報担当がこの日、「いままでずっと正体隠していて、すみませんでした」というテキストとともに、馬のかぶりものを手に、チベットスナギツネと思われるかぶりものを着用した真の姿を公開した。 　まさかの事実にSNSでは「お馬さんが狼だったなんて…」「チベスナ…だと…？」「フォローしてからずっと馬だと信じてたのに…」「草食動物じゃなかったんですね…」「まさかすぎて草」と衝撃を隠せない様子のコメントが続出。 　また「MAN WITH A MISSIONのメンバーだったのですか！」「まさかあの有名なバンドもやりながらわかさ生活を盛り上げてるなんてすごいですね」と、頭はオオカミ、身体は人間という外見の究極の生命体5人組バンド MAN WITH A MISSIONの“6人目のメンバー”説を上げる人の姿も見られた。 　なお、反響次第では「被る動物の種類が増えます」とのこと。今後はどんな姿が見られるのかにも注目だ。 引用：「わかさ生活 広報部」X（@WAKASASEIKATSU）