絶対にクセになる「ツモ、ツモ、300/500~♪」美女ママ雀士のアニメ声ソングが大反響「最高です」「めちゃ可愛い」/麻雀・Mリーグ
プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2024-25」、12月2日の第1試合に出場した渋谷ABEMAS・日向藍子(最高位戦)が、自身が出演するCMで歌った楽曲の一節を披露。同日公開されたCMは、SNSでも瞬くファンの間で話題となり「最高です」「めっちゃ可愛い」と大好評になった。 【映像】日向、アニメ声全開で「ツモ、ツモ、300/500~♪」 Mリーグのスポンサーを務めるソニー損保では、Mリーガーを起用したCMを多数作成。これをきっかけにファンが増えた選手もいることで、Mリーガーの隠れた魅力を引き出すコンテンツとなっている。今シーズンは各選手がそれぞれ異なるCMソングを歌っており、歌詞にも各選手の特徴やエピソードが垣間見える。 同日から公開された日向バージョンは、試合中に日向が「ツモ」と発声したものが「ちゅも」に聞こえることを題材にしたと思われ、歌い出しから「ツモ、ツモ、300/500~♪」とアップテンポに繰り返すものだ。第1試合の前、待機スペースでEX風林火山・勝又健志(連盟)から「日向、歌ってよ」とリクエストされた日向は、やや照れながらもアニメ声全開で披露すると、直後に声のトーンを低くして「あれ、いい曲だよね」とおどけていた。 ファンからはSNSを中心に「死ぬほど可愛い」「惚れてまう」「ありがとう」と、無数に感謝のコメントが並んでいた。 ※連盟=日本プロ麻雀連盟、最高位戦=最高位戦日本プロ麻雀協会、協会=日本プロ麻雀協会 ◆Mリーグ 2018年に全7チームで発足し、2019-20シーズンから全8チーム、2023-24シーズンからは全9チームに。各チーム、男女混成の4人で構成されレギュラーシーズン各96試合(全216試合)を戦い、上位6チームがセミファイナルシリーズに進出。各チーム20試合(全30試合)を戦い、さらに上位4チームがファイナルシリーズ(16試合)に進み優勝を争う。優勝賞金は5000万円。 (ABEMA/麻雀チャンネルより)
ABEMA TIMES編集部