『虎に翼』第2話、寅子(伊藤沙莉)が穂高(小林薫)&桂場(松山ケンイチ)と運命の出会い
4月1日より放送がスタートしたNHK連続テレビ小説『虎に翼』。第2話では、寅子(伊藤沙莉)が穂高(小林薫)と桂場(松山ケンイチ)と運命の出会いを果たす。 【写真】優三(仲野太賀)の食事をまじまじと見つめる寅子(伊藤沙莉) 寅子がお見合いの席で調子に乗ってしまった第1話。 第2話では、寅子がお見合いに苦戦している一方、親友の花江(森田望智)は寅子の兄・直道(上川周作)との結婚準備を順調に進めていた。花江とは違って、寅子には女性が当然歩むべきとされる道がピンとこない。そんな中、大学の夜間部に通う猪爪家の下宿人・佐田優三(仲野太賀)に弁当を届けに行った寅子は、大学で教授の穂高重親と裁判官の桂場等一郎に出会い……。 主人公・寅子を伊藤沙莉が演じるほか、石田ゆり子、岡部たかし、上川周作、森田望智、仲野太賀、土居志央梨、桜井ユキ、平岩紙、ハ・ヨンス、戸塚純貴、岩田剛典、松山ケンイチ、小林薫らがキャストに名を連ねている。
リアルサウンド編集部