カラテカ・入江慎也 吉本興業から契約解除された５年前を回顧「一生忘れられない日」
お笑いコンビ「カラテカ」の入江慎也（47）が4日、自身の「X」（旧ツイッター）を更新。5年前の6月4日に、自身が闇営業問題で吉本興業から契約解除された日について回顧した。 入江は自身のアカウントで、立ち上げた清掃会社の社用車の前で撮影した写真を掲載すると「本日2024年6月4日は吉本興業契約解除になってから丸五年の日です」と自身の契約解除について言及。 「自分にとっては一生忘れられない日」と回顧しながらも「五年前は1人で現在はスタッフ14人。フランチャイズ30店舗」とつづり、清掃業の分野で着実に活動できていることをアピールした。 その上で「来年はもっと飛躍出来るようにまた一年走り続けます」と今後も自身の事業に注力する決意を表明。「行った先に何かある！ 行動したら未来が変わる！」と、座右の銘と公言するフレーズで締めくくった。 SNSユーザーからは「勇気が出る話」「応援しています」と入江の背中を押す声が寄せられている。
東スポWEB
