霜降り明星・粗品、２度の体調不良に続き新たな病気が判明 相方・せいやは「お鼻畑へようこそ」
お笑いコンビ「霜降り明星」の粗品（31）が25日深夜放送のニッポン放送「霜降り明星のオールナイトニッポン」で、「副鼻腔（びくう）炎」と診断されたことを明かした。 【画像】霜降り明星・粗品、2度の体調不良に続き新たな病気が判明 相方・せいやは「お鼻畑へようこそ」 粗品はこの1カ月で2度の体調不良に。2度目の体調不良では今月3日から8日まで休養しており、「病名とかを言う気はさらさらないんですけど」とした上で、「某感染病ですね。よくある有名な感染病ですわ。一応ルール的に、それになると5日間ぐらいは自宅療養してくださいね的なとかあるじゃないですか。それです」と明かしていた。 粗品はこの日の放送で、「体調不良（から）復活して、もう1回病院行ったんよ。一応ね」と症状が残っていたため診断を受けたと明かした。「感染症の後遺症みたいで、今回は長いんで、そんな気にすることはないですよって言われたんやけど。副鼻腔炎やってん」と発表した。 相方のせいや（32）も副鼻腔炎を患っていたため、「ようこそ。お鼻の世界へ、お鼻畑へようこそ」とうれしげな反応。粗品は「いややな～」と笑いつつ、「そっからのどに下りてくるって。もともと持ってたんかな」とこぼしていた。 ※写真は資料
テレビ朝日
