「青島くんはいじわる」“青島”渡辺翔太のラストの衝撃発言に反響 「背筋が凍る一言」「悪気なく言い放って驚いた」
Snow Manの渡辺翔太と中村アンがW主演するドラマ「青島くんはいじわる」(テレビ朝日系)の第6話が、24日に放送された。(※以下、ネタバレあり) 本作は、イケメンでモテモテでも“恋愛不要主義”の「ツンデレ絶食系男子」と、恋愛から離脱した35歳目前「年上干物系女子」の小さなうそから始まる“協定恋愛”王道ラブコメディー。 飲料メーカー「キャットビバレッジ」の総務部員・葛木雪乃(中村)は、年下偽装彼氏・青島瑞樹(渡辺)との待ち合わせに間に合わず、「恋愛なんて、やっぱり私には向いてないんだ」としょんぼりしながら帰宅すると、マンションの前で青島が待っていた。 スマホを会社に置き忘れてきた雪乃と連絡がつかない間に、一緒にいて楽しいし、また会いたくなるのは雪乃が初めてだと気付いた青島から「これは恋ではないですか?」「雪乃さんの気持ちは? ごまかさずに答えてくれたらすぐ帰りますから」と言われ、雪乃は思わず「帰らないで…」とつぶやく。 一緒に朝を迎えた2人は、怖いくらい幸せな恋愛絶頂期に突入。初めて本気の恋に落ちた青島は「いつも一緒にいたいです」と連日雪乃のマンションにやって来る。一緒にお酒を飲んだり、手料理を食べたり、お泊まりしたり…と、幸せいっぱいの2人。 しかし、そんなある日、青島の真っすぐな愛を受ける雪乃に何やら異変が…。さらに、青島に恋のライバルまで出現し…!? 放送終了後、SNS上には、「翔太くんのアップがいっぱいで、ずっとかわいかった。30分があっという間に終わってしまう」「青島くんがかわい過ぎる神回。2人がようやく結ばれたことがうれしいし、恋したくなった」「青島くんみたいな子にいちずに愛されたい。雪乃さんへの好きがあふれ出ていてかわいい」などの感想が寄せられた。 一方、青島が雪乃や母親たちの前で「俺、結婚とか全然考えていないんで」と言い放ったラストシーンにも反響が集まり、「ラストシーンははあ~!? となった、笑」「最後のシーンは、結婚を考えてないと悪気なく言い放って驚いた」「最後は衝撃発言だったな。青島くんは本当に歳の差を全く気にしてないのね」「背筋が凍る一言。青島くん、35歳の女と付き合っていて、結婚を考えてないはダメだわ」「青島くんは父親の4度の結婚で、結婚への執着がないんだろうな」といったコメントが投稿された。