大橋和也(なにわ男子)が『anan』表紙、大人な恋のシーンで“等身大の色気”
大橋和也(なにわ男子)が、2024年6月26日に発売となる『anan』2403号の表紙に登場する。 約2年ぶりに 『anan』のソロ表紙を飾る大橋和也。撮影終了後、大橋が「最初は恥ずかしかったけど、筋肉がキレイに見えることに集中して撮影できました」と笑顔を見せた今回の撮影テーマは「恋の時間を呼び覚ます、心とカラダの記憶」。衣装は「幸せな朝」「忘れられない夜」「終わりを告げた恋」「もう戻れないふたり」という4つの時間を切り取る4パターンで、妄想を掻き立てる大人な恋のシーンとともに、今夏に27歳になる大橋の“等身大の色気”と、ダンスで鍛えた“しなやかなボディ”に迫る。 朝のシーンは、あえてボサボサ風にしたヘアに、水色のストライプ柄のパジャマを着用。そして、パジャマのシャツを脱いでTシャツに着替えるシーンから、部屋の明かりを暗くして夜のシーンの撮影に移り、素肌にネイビーのパーカを羽織った、リラックス感のなかに色っぽさが漂う部屋着スタイルへ。パーカの片袖を抜き、大橋が自分のカラダで一番好きなパーツだという肩の筋肉を露わにするカットも撮影された。 また、「もう戻れないふたり」のテーマでは、素肌に黒ジャケットを羽織ったブラックスーツスタイルに。大橋は、クールな眼差しや、まるでダンスのステップを踏んでいるかのようなリズミカルなポーズなど“スターオーラ”を纏い、「最近、カッコイイ系の撮影が楽しいんです」と語る自身お気に入りの仕上がりに。最後はシースルーシャツに着替え、バスルームで「終わりを告げた恋」を想う切ない表情を浮かべた。 インタビューでは、今回の撮影のために行ったというボディメイクの話のほか、撮影のテーマに合わせ、大橋の等身大の恋愛観も深掘り。学生の頃は「壁ドンする少女漫画のような恋愛」に憧れていたという大橋が、年齢を重ねて“いま”考える理想の恋のかたちを明かす。さらに「藤原さんに続いてチャレンジしたシャワーシーンの撮影、次に挑戦してほしいメンバーは?」という問いには、いま体を鍛えているという、あるメンバーの名前が飛び出す。 ◎本情報 『anan』2403号 発売日:2024年6月26日(水) 特別定価:750円(tax in.) (C)マガジンハウス