全裸大学生死亡事件 顔や上半身を中心に複数のあざ 25日に1人で江別市内を歩く様子が防犯カメラで確認される 北海道江別市
北海道放送(株)
26日、北海道江別市の公園で全裸で倒れているのが見つかりその後、死亡が確認された大学生は死亡する前日に1人で江別市内を歩く姿が確認されていました。 千歳市の大学生・長谷知哉さん(20)は26日、江別市文京台南町の公園で心肺停止の状態で見つかりその後、死亡が確認されました。 長谷さんは顔や上半身を中心に複数のあざがあり死因は外傷性ショックでした。 警察によりますと、長谷さんは死亡する前日の25日に1人で江別市内を歩く様子が防犯カメラに映っていて、警察は25日から26日までの間に複数人から激しく暴行を受けたとみて殺人の疑いなども視野に捜査しています。
北海道放送(株)
【関連記事】
- ▼「女装した男性の避妊具なしの性交」が事件の発端、瑠奈被告と父親の公判も見すえた攻防…検察「遺体を弄ぶことまで計画、“奴隷扱い”の両親は抗えず」弁護人「『おじさんの頭を持って帰ってきた』で、この世の地獄」
- ▼「呼びかけないと命が落ちちゃうと思って、呼びかけて、呼びかけて、呼びかけたけど、出血が半端なくて…」飲酒運転で死亡事故、目の当たりにした女性語る緊迫の現場とドラレコ映像
- ▼北海道立高校で「いじめ重大事態」 当時1年の男子生徒が、上級生らからトイレで逆さづりや強制わいせつ行為
- ▼“マッチョだらけの介護施設”人手不足解消の秘策は筋トレと介護の二刀流…自慢の筋肉で社会貢献 実業団メンバー入りでプロテイン代など会社負担
- ▼『鉛筆なめなめ』『よしなに』『一丁目一番地』…意味わかりますか?世代間で認識に差 “すれ違い社会人用語”ランキング