山下智久主演ドラマと完全シンクロ、ボン・ジョヴィ×『ブルーモーメント』主題歌コラボMV公開
ボン・ジョヴィの最新アルバムリード曲で、ドラマ『ブルーモーメント』の主題歌になっている「レジェンダリー」のスペシャルMVが公開された。 【動画】山下智久らSDMチームの奮闘を描くドラマ『ブルーモーメント』の名シーンを使用した主題歌コラボMusic Video 今年デビュー40周年を迎え、6月7日(金)に最新アルバム『フォーエヴァー』を全世界同時に発売したボン・ジョヴィ。同作は発売間もなくUS・UKを含む世界25ヵ国のiTunes総合アルバムランキングで1位を獲得し、大ヒットしている。 毎週水曜夜10時より放送中のドラマ『ブルーモーメント』は、山下智久演じる気象研究所の研究官でSDM気象班本部のチーフ・晴原柑九朗(はるはらかんくろう)がSDMの仲間たちと自然災害に立ち向かい、命がけで被災地の人々を救助する物語。自然災害のみならず様々な人間関係と格闘しながらも、少しずつ信頼できるSDMの仲間が増えていき、固い絆が結ばれていく。 その主題歌「レジェンダリー」のサビでは「希望が叶ったのは 希望がもてるから 一握りの仲間がいるんだ 僕を支えてくれる友たちが 今の僕のままで 僕は在りたいと思う」という歌詞が歌われており、ドラマの放送が開始するとSNSには「主題歌の歌詞がまさにドラマのストーリーを歌っていて、涙が出てくる」「毎回いいところで流れていて、曲を聴くとドラマのシーンが目に浮かぶ」などの声が寄せられていた。 今回公開されたドラマ・ヴァージョンのMVには、これまで放送された『ブルーモーメント』のハイライト・シーンが使われており、晴原とSDMの仲間たちが様々な自然災害と闘いながらも最後は笑顔を見せるまでを楽曲と共に描いている。ドラマの映像と“応援歌”である「レジェンダリー」の歌詞が完全にシンクロしており、感動的なMVとなっている。