お酒が趣味の服部浩子が禁酒した理由に中山秀征が納得!?
和歌山出身の原田波人さんにとって、東京の冬はやはり厳しいようです。 「上京して3年目にして、ついにストーブデビューしました。これまでは暖房をつけたり、毛布にくるまったりして寒さをしのいでいたんですが、今年はそれだけでは耐えきれなくて……。ファンの方にも後押しされて、ようやくストーブを買いに行きました。使ってみたら『こんなに暖かいものがこの世にあったのか……』って驚きました(笑)。今年の冬は楽に越せそうです!」
神奈川県秦野市出身の服部浩子さんは、1990年に『御神火月夜』でデビューしました。 今回は懐かしの昭和歌謡から、多くの歌手に歌い継がれる名曲『黄昏のビギン』をちあきなおみさんバージョンで披露しました。 新曲『極楽とんぼ』は、これまでの服部浩子さんのイメージを一新するような軽快なリズムの作品です。振り付けも取り入れられており、服部さんは笑顔でこう語ります。 「デビュー35周年を迎え、新たなスタートを飾る曲です。リズムに乗った振り付けにもぜひ注目してください!」
以前、趣味は「料理」と「お酒」と語っていた服部浩子さん。これまでに赤ワインをボトル2本半飲んだことがあるという豪快なエピソードも披露。 「日本酒なら一升飲めるんじゃないですか?」と中山秀征さんに問われると、「力士じゃないんですから(笑)」と、ユーモアたっぷりに返した服部さんですが、実は大好きだったお酒をやめたそうです。 「体に危険信号が出てきたので、5月からダイエットを始めました。朝食はバナナとゆで卵、夕食はワカメとキュウリをポン酢で楽しむというシンプルな食事を続けた結果、なんと半年で19キロの減量に成功しました。お酒の代わりに、毎晩ノンアルコールレモンサワーにハマっています(笑)」