稲作ロボ 大幅に改良 延岡市と連携、京都の企業5/12(日) 9:32配信種もみを直まきする機能を加えるなど改良された新型「雷鳥1号」 延岡市などと連携協定を結び、農業ロボット活用で省力化した稲作の実証実験を行っている「テムザック」(京都市、川久保勇次社長)は、種もみを直まきする機能を加えるなど改良した実用ロボットの新型「雷鳥1号」を発表した。宮崎日日新聞 【関連記事】【速報】セガサミーHD、シーガイアを米企業に売却へ宮崎県内関係者に驚き シーガイア売却へ一度諦めた刑事の夢追う 兼松さん 宮崎県警初の再採用 ムラサキスポーツ、宮崎青島店を7月開業 国内最大規模 サーフボード750本山形屋グループ経営再建へ 営業、雇用は維持