視覚や錯覚、科学トリックを使った不思議な作品がいっぱい!開催中の「科学の遊園地」子どもたちで大にぎわい 愛媛・松山市
あいテレビ
多くの子どもたちにとって7日が冬休みの最終日です。愛媛県松山市のアイテムえひめには、開催中のイベントに多くの家族連れが訪れ、にぎわいをみせました。 【写真を見る】不思議な作品がいっぱい!科学の遊園地 アイテムえひめで開催されているイベント「科学の遊園地」。 会場には、視覚や錯覚、科学トリックを使った不思議な作品が100点以上展示されています。 冬休み最終日の7日は多くの子どもたちが訪れ、ライトを使って壁に絵や文字を書くことができる作品や、トンネルに入ると真っすぐ歩くことが難しい不思議なコーナーなど楽しそうに体験をしていました。 女の子 「一番ブラックホールが楽しかった」 男の子 「円盤を回すと一人消えた作品が不思議だった。すごい不思議なものがいっぱいあった」 科学の遊園地は8日から10日までの休園日を除き、今月13日まで松山市のアイテムえひめで開かれています。