吉田栄作の13歳年下妻・内山理名、レストラン級の手料理に仰天!プロ並みのパンを添えて…食器も高級
女優の内山理名(42)が25日までに自身のインスタグラムを更新し、手料理を披露した。 【写真複数】見たことないトゲトゲのお皿!彩り鮮やかな手料理 内山はストーリーズで「プロ並のフランスパン焼いてきてくれた」と友人がパンを持ってきたことを明かし、「フランスパンに合わせたランチメニュー 野菜のポタージュ・鶏ハムサラダ・タコとオレンジ、オーリーブのマリネ」とまるでレストランのようなメニューをズラリと並べたテーブルをアップ。さらに「甘さ控えめに焼いたバスチーにマルドンシーソルトとトリュフオイルかけて 美味(おい)しい」とおしゃれなスイーツも紹介した。 内山は俳優の吉田栄作(55)とドラマ共演がきっかけで交際に発展。物事を始めるのに縁起がいいと言われている「一粒万倍日(いちりゅうまんばいび)」だった21年11月21日に結婚し、年の差婚が話題に。エルメスの食器を使った完璧なテーブルコーディネートも反響を呼んでいる。 吉田は22日放送のフジテレビ系「ぽかぽか」(月曜~金曜・午前11時50分)に生出演した際、内山にメロメロであると明かし、「食事面では自分が食べたいものを毎回聞いてくれて、肉や魚がメーンでも野菜とかを多めに。良い野菜を取り寄せといてくれたり」と食生活についても感謝していた。
報知新聞社