総観客数100万人達成目前、「ハリー・ポッターと呪いの子」2025年2月まで公演延長決定
「TBS, HORIPRO & The Ambassador Theatre Group present 舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』」の公演延長が決定し、11月から来年2月まで公演が行われることがわかった。11月から来年2月まで公演のチケットは7月20日10:00に発売される。 【舞台写真】舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」プレビュー公演より。 同作のプレビュー公演は、本日6月16日からちょうど2年前の2022年6月16日にスタート。現在、総観客数95万人を突破しており、8月には100万人を達成する見込みだ。 舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、イギリスの作家J.K.ローリングの小説「ハリー・ポッター」関連のコンテンツにおける初の舞台作品。劇中では、小説「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後の物語が展開する。舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」は、東京・TBS赤坂ACTシアターでロングラン上演中。7月以降の公演には、ハリー・ポッター役の平方元基、吉沢悠らが出演する。 ■ TBS, HORIPRO & The Ambassador Theatre Group present 舞台「ハリー・ポッターと呪いの子」 2022年7月8日(金)~ 東京都 TBS赤坂ACTシアター □ スタッフ オリジナルストーリー:J.K.ローリング 脚本・オリジナルストーリー:ジャック・ソーン 演出・オリジナルストーリー:ジョン・ティファニー 振付・ステージング:スティーヴン・ホゲット 演出補:コナー・ウィルソン ※初出時より、見出しと本文を変更しました。