「モンハンワイルズ」PC版の推奨スペックをもう少し下げる方向で調整中
カプコンは、PC版ハンティングアクション「モンスターハンターワイルズ」において、オープンβテスト時の推奨スペックよりもグラフィックボードのグレードをもう少しだけ下げる方向で調整していることを明らかにした。 これは、12月19日23時に公開された動画「製品版に向けた調整内容のお知らせ」内にて明らかにされた。動画内では一昨日聞いた最新情報とのことで、詳細は後日公式サイトなどでアナウンスされる。 また、発売前に本作のベンチマークソフトを用意できないか検討しているとのこと。こちらも配信可否や配信時期が判明し次第アナウンスされる。 ■ 現状の推奨スペック OS:Windows 10 (64-BIT Required) プロセッサー:Intel Core i5-11600K or Intel Core i5-12400 or AMD Ryzen 5 3600X or AMD Ryzen™ 5 5500 メモリー:16 GB RAM グラフィック:NVIDIA GeForce RTX 2070 Super(VRAM 8GB) or NVIDIA GeForce RTX 4060(VRAM 8GB) or AMD Radeon RX 6700XT(VRAM 12GB) DirectX:Version 12 ネットワーク:ブロードバンドインターネット接続 ストレージ:140 GB の空き容量 追記事項:SSD(必須)、グラフィック「中」設定で、1080p/60fps(フレーム生成使用)のゲームプレイが可能です。DirectStorage対応。 (C)CAPCOM
GAME Watch,吹越友一