明日の「虎に翼」 祝賀会の翌日に穂高(小林薫)と話す寅子(伊藤沙莉)<7月5日放送>
伊藤沙莉をヒロインに日本初の女性弁護士で、のちに裁判官になった三淵嘉子さんの人生をもとにした物語を描く朝ドラ「虎に翼」。7月5日(金)放送回のあらすじを紹介する。 【場面カットをもっとみる】佐田寅子(伊藤沙莉)の職場である最高裁家庭局にやってきた穂高重親(小林薫) 第70回あらすじ 祝賀会の翌日、穂高(小林薫)と寅子(ともこ/伊藤沙莉)は、お互いの立場から遠慮せずに思いをぶつけ合う。寅子は栄二(中本ユリス)に向き合い、彼の言葉を引き出そうとする。栄二は寅子の言葉をきっかけに、頼りたい人の存在を思い出す。 連続テレビ小説「虎に翼」 NHK総合 (月)~(土)午前8:00~8:15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS/NHK BSP4K(月)~(金)午前7:30~7:45ほか 第14週「女房百日 馬二十日?」(7月1~5日)全体あらすじ ひょんなことから有名人になった寅子(伊藤沙莉)は、ますます仕事に追われるように。家庭を花江(森田望智)に任せきりになっていることが気になるが、星朋彦(平田満)の本の改稿作業の手伝いを引き受けてしまう。長官室を訪ねた寅子は星の息子・航一(岡田将生)と出会う。一方、家裁では日本人の男性とフランス人の女性の離婚調停を担当。息子・栄二(中本ユリス)は窃盗事件を起こし、両親ともに栄二の親権を手放したがっていた。栄二の心を開くことができない中、寅子は穂高(小林薫)の退任記念の祝賀会に出席する。(TVnavi)
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