【エヴァンゲリオン】葛城ミサトの声優が「久しぶりに会った同志」を報告→「尊いわ…」「おかえりなさい」ファン歓喜
声優の三石琴乃さんが6月12日、X(旧Twitter)を更新。『新世紀エヴァンゲリオン』の葛城ミサトとの偶然の出会いを報告しました。 【画像を見る】三石琴乃さんが「久しぶりに会った同志」と報告。お子さんが一番くじで引いたという葛城ミサトのキャンバスボード 三石さんが演じるミサトは、特務機関NERV(ネルフ)に勤めるエヴァンゲリオンの戦闘指揮官。主人公・碇シンジらの保護者的役割も務めています。 三石さんは他にも、『美少女戦士セーラームーン』の月野うさぎや、『ONE PIECE』のボア・ハンコックなどで知られています。
「久しぶりに会った同志」
投稿された写真に写っているのは、ミサトのキャンバスボード。お馴染みの赤いコスチュームを着た姿が水彩タッチで描かれています。 三石さんは「子供が一番くじで引いてきてくれたキャンパスボード」(原文ママ)と、お子さんがくじで当てたものだと説明しています。 このキャンバスボードは、6月7日にされた発売「一番くじ エヴァンゲリオン~使徒、浸食! ~」のG賞です。 A賞からI賞のなかで、ミサトが登場するのはG賞だけ。まさかの偶然に、三石さんは「久しぶりに会った同志」とコメントしています。
1995年のTV放送からミサト役を演じている三石さん。ミサトはまさに「同志」のような存在なのかもしれませんね。 そんな2人の偶然の再会に、ファンからはたくさんの反響が寄せられています。 「これを当ててくる奇跡☆」 「お子さん『サービスサービスぅ!』」 「ミサトさんの所にミサトさんが来るとは!!!」 「尊いわ……おかえりなさいミサトさん」
BuzzFeed Japan