キャサリン皇太子妃とウィリアム皇太子の馴れ初めほか「ザ・クラウン」シーズン6パート2、どこまでが真実?[前編]
キャロル・ミドルトンは娘とウィリアム王子をくっつけようと画策した?
もしかしたらYES 「ザ・クラウン」シーズン6では、キャサリン妃の母親キャロル・ミドルトンが娘に対し、ウィリアム王子との交際が成就するようお膳立てし助言するシーンが何度か登場する。 王室コメンテーターで作家のティナ・ブラウンは『The Palace Papers: Inside the House of Windsor―the Trum and the Turmoil』の中でケイトが将来の国王と交わるよう画策したのはキャロルだと主張している。 「ロイヤルとの恋愛交渉において母親の賢明な助けがなければ、キャサリン妃が今日のような立場にあるとは考えにくい」 「2000年にウィリアム王子がスコットランドの小さな大学セント・アンドリューズで大学時代を過ごすというニュースが発表されたとき、キャサリン妃は突然50マイル離れたエディンバラ大学を飛び出し、セント・アンドリューズ大学に再入学した」