スリムな縦長デザインがインテリアに馴染む!?セイワの新作ドラレコがまるで“純正品”【CARGoodsPress】
ドライブレコーダーを装着したいけれど、後付け感でインテリアのイメージを壊してしまうのがイヤ。そんな人は意外に多いのでは? 【詳しく画像を見る】 セイワが展開するカーエレブランド「PIXYDA」からリリースされた「スリムフィットドライブレコーダー RAY25」(実勢価格:2万9800円前後)は目立たずスタイリッシュな装着感を実現した2カメラドライブレコーダーだ。 フロントカメラはインテリアに自然となじむデザインで、ガラスに直付けできるスリムボディ。前方視界も妨げにくい。専用パーツによってケーブルを目隠しできる点も見逃せない。 カメラ部分は上下の角度調整ができ、装着に合わせた最適なセッティングが可能。リヤカメラはブラケット一体型でコンパクトサイズとしており、ルームミラーに映り込んでも目障りになりにくい。
フロントカメラ、リヤカメラともに200万画素センサーを搭載。フルHD画質による映像記録を実現している。周囲の車両のナンバープレートや信号、歩行者の動きなども確認できる。 しかもフロントカメラには夜間やトンネルなど暗所に強い「STARVISセンサー」を採用し、明るく鮮明な撮影が可能。WDR機能によって白飛びや黒つぶれも抑える。 ディスプレイは搭載されていないが、スマホとWi-Fi接続をすれば専用アプリ上で記録映像の確認やデータのダウンロードが可能。さらにOTA(Over-The-Air)アップデートも行える。 オプションには「DOP35常時接続ケーブル」を用意しており、これを接続することで駐車中の当て逃げやイタズラを監視する駐車録画機能を利用できる。
<文/CGP編集部>