ソフトバンク大関友久は左大円筋損傷 18日の日本ハム戦で緊急降板 先発ローテの一角で8勝
ソフトバンクは20日、大関友久投手(26)が19日に佐賀市内の病院を受診し、MRI検査を受け、左大円筋損傷と診断されたと発表した。復帰時期は今後の再診察で判断される。21日からリハビリ組に合流する。 ■甲斐拓也にNYのあの人からメッセージ【写真】 大関は先発した18日の日本ハム戦(みずほペイペイドーム)で左背部の痛みを訴え、5回1失点で緊急降板していた。 今季、先発ローテーションの一角として20試合に登板、8勝4敗、防御率2.50。 【#OTTOホークス情報】 【▼おすすめ記事は下記関連リンクから▼】 「出るだけの準備はできてきた」全治約4カ月の負傷から柳田悠岐が復活へ―。
西日本新聞社