【韓国ドラマ】どうせ観るなら「泣ける系」が最高! 大人の涙活におすすの作品3選
韓国ドラマ大好き!なライターが、ぜひおすすめしたい「泣ける系」韓国ドラマ3選をご紹介! 【韓国ドラマ】ツウが教える!沼ドラマ50選
ソン・ガンがバレエに挑戦! 『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』が教えてくれる、“幸せの意味”
あらすじ 一流のバレエダンサーを目指すイ・チェロク(ソン・ガン)は、自分を取り巻く厳しい現実のせいでスランプに陥っていた。一方、郵便配達員として家族のために働き続けたシム・ドクチュル(パク・イナン)は定年を迎え、残りの人生を考え始めていた。ある日、友人の葬式の帰りにダンススタジオを通りかかったドクチュルは、チェロクが踊る姿に心を奪われる。 ドクチュルは子どもの頃バレエダンサーに憧れていたが、貧しい家庭環境がそれを許さなかった。かつてあきらめた夢に挑戦するため、ドクチュルはダンススタジオに再訪し、バレエのレッスンを受講したいと伝えるが、チェロクは相手にしない。それでも熱心に通い続けるドクチュルを見たバレエスタジオの団長から、チェロクはドクチュルのバレエの指導者に、ドクチュルはチェロクのマネージャーになるよう言い渡される。 かくて23歳と70歳の奇妙なバレエレッスンが始まり……。 『ナビレラ -それでも蝶は舞う-』 全12話 出演:パク・イナン、ソン・ガンほか Netflixシリーズ「ナビレラ -それでも蝶は舞う-」独占配信中
“故人の最後の引越しを手伝う”人々を描いた『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』が泣ける!
あらすじ 父ハン・ジョンウ(チ・ジニ)と息子グル(タン・ジュンサン)は、遺品を整理し、故人の想いを遺族に届ける遺品整理業の"MOVE TO HEAVEN"を親子で営んでいた。ある日、病を抱えていたジョンウが急死。アスペルガー症候群の息子を心配したジョンウは、生前に後見人として弟チョ・サング(イ・ジェフン)を指名しており、サングとグルはひとつ屋根の下、一緒に暮らすことに。最初は遺産目当てだったサングだが、"MOVE TO HEAVEN"で働き、グルとともに過ごすことで、少しずつ心情に変化が表れる。 『ムーブ・トゥ・ヘブン:私は遺品整理士です』 全10話 出演:イ・ジェフン、タン・ジュンサン、ホン・スンヒ、チ・ジニほか Netflixシリーズ「ムーブ・トゥ・ヘブン: 私は遺品整理士です」独占配信中