（写真：Game*Spark）

ベセスダ・ソフトワークスは、SFオープンワールドRPG『Starfield』にフォトモードに表情やポーズの設定を追加するアップデートをSteamベータ版で配信しました。 【画像全2枚】 グラフィックやクエストなどあらゆる項目で400以上にも及ぶ修正を実施！スキャナー機能の改善やデジピック消費なしでのやり直しなども 今回のアップデートは先日に予告されていた通り、QoLの改善やバグ修正を中心としたものになっています。フォトモードに表情やポーズの設定機能が追加される他、スキャナーを起動した状態での資源の回収やドアの開放が可能になります。 アクティブではないミッションに進路を設定した場合、自動でアクティブになるように改善。セキュリティミニゲームではデジピックを消費せずにやり直しが可能になります。 3人称視点のシップビューではFOVの調整が可能となり、シップのUIがスムーズに動くように改善されます。他にも、グラフィックやゲームプレイ、クエストなどのあらゆる項目で、400以上にも及ぶ修正が実施されています。Steamベータ版で配信されたアップデートの詳細は公式サイト（リンク先英語）で公開中です。 『Starfield』は、Xbox Series X|S/PC（Steam、Microsoft Store）向けに販売中。Game Passにも対応しています。