クリスタルガラスメゾン「ラリック」の“名作ガラス”に新色が登場
ラリック
最高峰のクリスタルガラスメゾン「ラリック」を代表する器が、宇宙の“星雲”の中にある淡いローズ色の光から着想を得た新色で彩られました。 写真のプラタナスの葉を2枚組み合わせたデザインのボウル(幅46×奥行き19×高さ19センチ、84万7000円)は、葉の複雑な輪郭や葉脈までも美しく仕上げられ、圧倒的な存在感を放ちます。
花瓶(径〈最大〉12.2×高さ12.6センチ、19万8000円)は、創業者のルネ・ラリックが好んでいたシダが開く様子を立体的に表現したもの。神秘的な光とともに、メゾンの誇る職人技が輝く傑作です。 ラリック ジャパン TEL:0120-505-220 『家庭画報』2024年9月号掲載。この記事の情報は、掲載号の発売当時のものです。
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