「日本が最も恐怖だ」森保Jの充実ぶりにアジア杯対戦国メディアが震撼!「有名選手が数多くいる」と名前を挙げた3人は?
「日本はアジアカップの王者」
アジアカップに挑む森保ジャパンを対戦国メディアが警戒している。 来月12日にカタールで開幕する同大会で、D組に入った日本は、ベトナム、イラク、インドネシアと対戦する。 【PHOTO】2024年元日開催のタイ戦に挑む日本代表招集メンバーを一挙紹介! グループステージ最終節で相まみえるインドネシアのメディア『BOLA』は12月15日、対戦国をする紹介する記事を掲載。「日本が最も恐怖」と見出しを打ち、こう綴っている。 「日本はアジアカップの王者だ。サムライブルーの愛称を持つチームは、トーナメントで最も多くのタイトルを獲得している。日本は1992年、2000年、2004年、2011年の4回、アジアカップで優勝している。前回大会では、決勝でカタール代表に1-3で敗れ準優勝だった」 記事は「日本にはブライトンの三笘薫、レアル・ソシエダの久保建英、リバプールの遠藤航など、ヨーロッパでキャリアを積んだ有名選手が数多くいる」と続けている。 まだ決勝トーナメントに進んだ経験がないインドネシアにとって、日本は“恐ろしい存在”のようだ。 構成●サッカーダイジェストWeb編集部