マーベル新作『マダム・ウェブ』出演の若手俳優(26)、"あえて下を履かない" 大胆コーデでパリコレ会場へ
2023年、セレブをはじめ世界中で一大トレンドとなった“ノーパンツ”(ボトムなし)ルック。ミュウミュウが今シーズンも引き続き、ボトムなしコーデが健在であることを証明した。 【写真】"ノーパンツ"コーデで2024年のパリコレに登場した、シドニー・スウィーニー ミュウミュウのアンバサダーを務める俳優のシドニー・スウィーニーは、2024年3月4日、パリで行われた2024-25年秋冬コレクションに出席。その際彼女は、シルバーのスパンコールがあしらわれたアンダーウエアをボトム代わりに着用して登場した。フロントにはブランドロゴが入っており、さりげなくミュウミュウをアピール。その下にカルツェドニアの黒いストッキングを合わせていた。 シドニーの最新コーデを目にした時、海外トレンドに敏感な人なら、2023年に発表された2023-24年秋冬コレクションで、俳優のエマ・コリンがスパンコールのアンダーウエアルックを披露した日のことを思い出したかもしれない。あの時はベージュのタートルネックセーターに黒のシアータイツ、ブラウンのパンプスのスタイリングでランウェイを歩き、大きな注目をさらった。 アンダーウエアを服として着る“ノーパンツ”スタイルは、ヘイリー・ビーバーやケンダル・ジェンナーなどの人気モデルも多数支持している。
from Harper's BAZAAR US