高橋文哉 東京シティ競馬の新CMで若手社員役を演じる!自身が今注目していることは「魚を捌く動画」
<高橋文哉 コメント>
――コミュニケーションテーマは“平日に、三冠を。”となっています。三冠にちなんで自身の好きなものを3つ教えてください。 鮭、納豆、梅干しです。 たまに全部一緒に食べることがあって、梅と納豆をうどんに入れたり。普段いろいろな食材を組み合わせて僕の好みの料理にするのが好きなのですが、今は僕の推し三冠です。 ――本CMのコンセプトに“挑む”がありますが、近々挑戦してみたいことはありますか? スカイダイビングです。 僕は高いところが苦手なので、克服したいです、2024年に。スカイダイビングや、バンジージャンプは、本当に飛べない気がするのですが、言葉にしていこうかなと思います。 ――高橋文哉さんは、現在ドラマや映画、バラエティ番組に至るまで数々の作品への出演を果たされていますが、多くの先輩や仲間がいる中、日頃から自分の成長のために心がけていることはありますか? 背伸びをしないことです。僕も欲深いですし、人間誰しも何かを欲してしまうと思うのですが、その中で貪欲に行かずに自分に素直に自分だけを信じてあげる。 自分に関わる方たちを皆仲間だと思っているので、自分の幸せのためにも、その人たちを幸せにするために仕事をしようだったり、応援してくださる皆様が笑ってくれるためにとか、なにかこの作品でこういう成長をしたいなと思うというよりは、終わった時にこういうところ成長したなって思えるように日々取り組むことが多いですね。 ――羽田盃は3歳ダート三冠の初戦ということで、非常に注目度の高いレースですが、自身が今注目していること、興味のあることがあれば教えてください。 注目していることは魚を捌く動画です。 元々料理が好きでやっていたのですが、魚だけはあまり触れてきませんでした。今になってSNSなどで魚を捌いてる動画をずっと見てしまうんです。 いろいろな魚を唐揚げにしたり刺身にしたり、今見ている魚がたくさんあります。今はもう自分で捌けると脳内が勘違いしているので、実践してみたいと思います。 ――一番捌きたい魚は? ぶりです。大きいぶり。 魚って小さい魚を捌く方が難しいって、魚を捌く先生がおっしゃっていたんです。大きいのが簡単なわけないと思いつつあえてそういうところに挑戦してみたいです。
めざましmedia編集部