Salyuトリビュートアルバム参加アーティスト第3弾発表!桜井和寿、milet、槇原敬之、玉置浩二ら7組
■Salyuデビュー20周年を記念したトリビュートアルバム『grafting』12月18日にリリース! Salyuのデビュー20周年を記念し、12月18日にリリースされるトリビュートアルバム『grafting』の参加アーティスト第3弾が発表された。 2024年6月23日でデビュー20周年を迎えたSalyu。これを記念して企画されたトリビュートアルバムはCD2枚組になる予定で、親交があるアーティスト、尊敬するアーティスト、彼女の音楽に影響を受けたアーティストなどが多数参加する。 タイトル『grafting』は“接ぎ木”を意味する英単語。異なる種類の木でひとつの木を再構成するように、Salyuがこれまでリリースしてきた様々な曲をいろいろなアーティストが解釈してくれて出来上がるアルバム、という意味が込められている。 参加アーティスト第3弾としてアナウンスされたのは木村充揮、小林武史、桜井和寿、玉置浩二、槇原敬之、milet、MONGOL800の7組。これで参加アーティスト全組が出揃い、計18曲が収録される大ボリュームの作品になることが明らかになった。 さらに初回生産限定盤には、セルフカバー数曲が収められる。各アーティストによるカバー曲目は、後日発表される予定だ。 リリース情報 2024.12.18 ON SALE V.A. ALBUM『Salyu 20th Anniversary Tribute Album “grafting”』 <Disc 1・2トリビュート盤参加アーティスト(五十音順)> アイナ・ジ・エンド 青葉市子 安藤裕子 木村充揮 小林武史 坂本美雨 桜井和寿 玉置浩二 CHARA 七尾旅人 中納良恵 原田郁子 ビッケブランカ 槇原敬之 milet MONGOL800 山内総一郎(フジファブリック) ROTH BART BARON <初回生産限定盤付属Disc 3セルフカバー盤参加アーティスト> Salyu、小林武史によるセルフカバー4~5曲 <オリジナル特典>
THE FIRST TIMES編集部