<光る君へ>“中国で最も有名な日本人”浩歌から見た朱仁聡 洞察力があり、人心掌握に長けた策略家 為時は「利用価値はある」
また「本当に朱というのは非常に策略家というのか、人心掌握に長けているというのか、そういうものがありますね」との印象を抱く浩歌さんは、為時との関係性について「松原客館での初めての出会い」を重要視。
「やはり最初の松原客館での初めての出会いですよね。この日は中国語を話せる、そこpで朱はスイッチが切り替わりましたね。これは利用価値はあるなという。なんとか目的達成のために利用できる非情に大事なキーマンとなる。そういう存在だなというふうに朱は思ったと思うんですよね」