ゆきぽよ、鍋パーティーで「修羅場」 相手女性の正体、まさかの…
モデルでタレントのゆきぽよ(27)が、23日放送の読売テレビ「上沼・高田のクギズケ!」(日曜午前11時40分)に出演。自らが体験した「修羅場」について語った。 【写真】ゆきぽよ、スヌーピーヘア最新ショット 気になる人がいると、恋愛関係になる前に恋人の有無や、独身か既婚者かを確認するというゆきぽよ。ある男性に確かめたところ、「その方は彼女もいないと言っていたので、何度かデートもしてお食事も行って」と、交際を始めようとしていたという。 そんなある日、その男性の家で友人たちと一緒に鍋パーティーをすることになった。 「その人の家に行って鍋パーティーしてたら、ベランダからガンガンガンってたたかれて『おい、開けろよ!』って女の人の声がしたので、『開けてあげなよ、混ぜよう』って言ったら、『俺の彼女なんだよね』と言い始めて。え、彼女いたんじゃんって…」とショックを受けた。 男性は「とりあえず、いま修羅場だから話してくるわ」と外に出て女性と話をすると、ゆきぽよに「文句があるみたいだから、会ってくれない?」と促した。 ゆきぽよが女性と対面したところ、「同じギャル雑誌のモデルをしていた同期の女の子でした」と、相手がモデル仲間だったことを明かした。 その女性はかなりのけんまくだったものの、ゆきぽよは「私は、まさかその子だとは思わなかったから、『え、何でいるの~?』みたいな。『一緒に遊ぼ~!』とか言って」と、ハイテンションで返して修羅場を乗り切ったという。 司会の上沼恵美子(69)から、「その子よりきれいやろ? ゆきぽよちゃんの方が」と聞かれると、ゆきぽよは「私の方が表紙も飾ってました」と胸を張り、上沼も「そこで勝ってるからエエやん!」と笑っていた。