大相撲九州場所６日目（１５日・福岡国際センター）――大関豊昇龍は熱海富士の勇み足で星を拾い、初日から６連勝。
新大関の大の里が若隆景に押し出され、手痛い２敗目を喫した。若隆景は２場所連続で大の里に勝利。
大関琴桜は阿炎を押し出して５勝。
関脇大栄翔は美ノ海にはたき込まれて３敗。
５連敗していた関脇霧島が平戸海を下手出し投げで下し、ようやく初日を出した。
小結正代が小結若元春を引き落として２勝目。若元春は３敗。
平幕では、阿武剋が初日から６連勝。
Yahoo!ニュースからのお知らせ
ヘルプページの表示不具合について
ヘルプページや記事に関する報告のフォームが表示されない不具合が発生しています。ご迷惑をおかけし申し訳ございません。
「甲斐」「大山」争奪戦勃発前の“大城の巨人残留”が意味するもの 岡本の“米移籍”は織り込み済み、複数年でも「中田方式」の指摘
オフにトレードの“狙い目”になり得るのは…所属球団でくすぶるも「他球団なら輝けそうな4人」
大谷翔平・真美子さん夫妻、オフシーズンの責務は慈善活動 チャリティーイベント主催なら大本命はバスケットボール大会、各界セレブの大集合にも期待
33歳石川遼、なぜ米ツアー再挑戦を決めたのか？「（松山）英樹が活躍している今なら…もう一度やらせてあげたい」関係者が漏らした本音
江川卓の全盛期を知る田尾安志は、野茂英雄のストレートに「この程度か...」と速さを感じなかった
