10月衆院選に関する公職選挙法違反（買収）の疑いで男2人を逮捕【長崎市】
長崎県警は、20日、公職選挙法違反（買収）の疑いで、長崎市油屋町の団体職員 白本浩衛 容疑者（66）と長崎市茂里町の会社役員 内堀嘉之 容疑者（61）を逮捕しました。 2人は、10月27日に行われた衆議院議員総選挙で、立候補した候補者を当選させる目的で、選挙運動員に対し、立候補者への投票を依頼するなどの選挙運動をすることの報酬として、金銭を供する約束をした疑いがもたれています。
テレビ長崎
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