【ニューヨーク共同】18日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反発し、前日比22.07ドル高の3万7775.38ドルで取引を終えた。今後発表が本格化する企業決算への期待感から買いがやや優勢となった。 ただ、最近の堅調な米経済指標を受けて米連邦準備制度理事会（FRB）の利下げ開始が遅れるとの警戒感も根強く、上げ幅は限られた。 ハイテク株主体のナスダック総合指数は5営業日続落し、81.87ポイント安の1万5601.50。 個別銘柄では、医療保険のユナイテッドヘルス・グループ、スポーツ用品のナイキの上昇が目立った。ITのマイクロソフトは売られた。
【厚生年金】友人が「年金だけで60万円ぐらいもらってる」といいます。そんなにもらえる人ってホントにいるんですか？
ローソン、198円「大盛りカップ麺」が大ヒット “コンビニでは売れない”の思い込み打破 買い合わせの419円定食とは？
イオンモールで販売「シフォンケーキ」にカビ発生、5000個回収へ “下痢”の報告で調査中……出店企業が謝罪
なぜ最近の新幹線駅は「巨大駐車場併設」が増えているのか 各地で見えてきた実情と課題
観光業で働く人のためにも「GWは廃止すべき」 こう提言しても、何も変わらなかった理由
「日本は貧乏な人が行く国」訪日観光客の素直な見方、「安くてコスパがいい」日本が陥っているワナ
日本人「サラリーマンの経費が控除されないのは差別だ！」 国「わかりました」⇒〈特定支出控除〉爆誕へ…“会社員が使える所得控除”の話【税理士が解説】
「朝起きた瞬間、頭が真っ白に…」 円安ショックで“4000万円超のロスカット”、有名FXトレーダーが明かす“GWの悪夢”
「いきなり退職代行から連絡が…」「注意すると泣く」20代社員はなぜ“打たれ弱い”のか
「客室平均単価」が3年で3倍にも…“荒稼ぎするホテル業界”が稼ぎ時のGWを手放しで歓迎できないワケ
