「ゴルフ人生の糧に」 いわさき白露シニアゴルフトーナメントを前に プロ・アマ大会 鹿児島・指宿市
鹿児島テレビ
11月22日から始まるいわさき白露シニアゴルフトーナメントを前に、21日はプロ・アマ大会が開かれました。 プロ選手 「うまいけど、どうだ…。うまいけど、どうだ…お!ナイスー!素晴らしい!」 アマチュア選手 「最初で最後(の良いショット)で、もう帰ってもいいくらい」 22日から始まる男子プロゴルフのシニアツアー最終戦、いわさき白露シニアゴルフトーナメントを前に開催されたプロ・アマ大会。 2023年と2024年、2年連続でシニア賞金王となった宮本勝昌選手(52)を始めとする44人のプロ選手が、それぞれ3人のアマチュア選手とコースを回ります。 参加したアマチュアゴルファーたちは、プロの技を間近に見る貴重な機会を楽しんでいました。 2年連続シニア賞金王・宮本勝昌選手 「試合以外のゴルフは本当に楽しいなといつも思う。プロ・アマ大会は楽しく回らせてもらっている」 アマチュア選手 「素晴らしいプレーが見られるので、自分のゴルフ人生の糧にしていきたい」 いわさき白露シニアゴルフトーナメントは22日から、3日間の日程で開催されます。
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