「絵を書くのが好きでした」。北海道旭川市で川に落とされ殺害された留萌市の女子高生（17）の遺族が14日、共同通信記者に手紙を寄せ、女子高生が描いた祖父の絵を見せてくれた。祖母は取材に「かわいい孫でした」と惜しんだ。また報道陣に向けたメッセージでも「体が帰って来てくれ、本当によかった」と悲痛な胸の内を明かした。 絵は幼少期の作品とみられ、さまざまな色のペンを使い分け、海辺に立つ祖父の姿を描いた。平仮名で「じじ」と記載されている。 手紙によると、家族やいとこの絵を描くこともあった。取材を申し込んだが「今はこれでお許しください」と添えられていた。
ホテルで20代女性をめった刺しにし写真撮影 今後も殺してしまう可能性「高い」 55歳男が30年前から抱える“殺人願望”「後悔というのは無い」
国民・玉木代表の不倫「ドイツでも話題」と「ｎｅｗｓ２３」識者→キャスター「えっ？えー？！」小川彩佳も驚く
空手大会の危険すぎる反則行為、大会主催者が釈明「子どもの救護を優先すべきだった」「後ろから蹴ったことが悪いのは確実」
国民・玉木代表の不倫相手は元グラドル 現在は「ムチムチボディー」 観光大使委嘱の高松市は「確認中」
産んでごめんねと言わないで 唇や鼻なく生まれた女性が見つけた光
「女のセンスなさすぎ」国民・玉木雄一郎代表 元グラドルと不倫に“玉木ガールズ”幻滅…反発招いた相手女性の“あざとさ”とは
「修学旅行気分ですか」自民党・新人女性ペアが議会で“禁止行為”→批判殺到し謝罪「お詫び申し上げます」
旧ビッグモーター「兼重家」が「噴水付き豪邸」「軽井沢・熱海の巨大別荘」を一括売却していた 「100億円」債務返済の原資か
なぜ佐々木朗希は今メジャーに挑戦するのか…長年の取材で見えた彼の野球人生に決定的に欠けていること
「不倫そのものよりキツい」玉木雄一郎 有名Pからのまさかの“リーク”が波紋「信用なくす」
