カンニング竹山×ミキ昴生×ハライチ澤部×アンガ田中、ドッキリツッコミ企画で新たな衝撃映像が誕生? 巨大ヌルヌル階段の登頂にも挑戦
フジテレビは、2025年1月2日に『お笑いオムニバスGP 2025』(後6:25)を放送する。お笑いのあらゆるジャンルのNo.1を決める大会をオムニバス形式で見せる総合バラエティーの第7弾。今やお笑いファンにとってはすっかりおなじみとなった、新春恒例“フジテレビの大お笑い祭り”が、2025年も開催される。 今回は、名物企画「ツッコミ芸人が本気でツッコんだ!ドッキリツッコミGP」と、新企画「史上最大のヌルヌル階段レース SUBERUNA GP 2025」の2大会を開催。まさにお正月にふさわしい、にぎやかな内容で、日本中の老若男女を爆笑の渦に巻き込むこと間違いなしだ。 『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』のパッケージで繰り広げる、お正月恒例企画「ツッコミ芸人が本気でツッコんだ!ドッキリツッコミGP」の第5回大会が開幕。ツッコミに定評のある芸人たちに連続でドッキリを仕掛け、彼らが「いかに的確に、いかに面白いツッコミを繰り出せるか」を審査する。今回の出場者は、メンバー最年長の“レジェンド・オブ・レジェンド”カンニング竹山、“ツッコミのモデルルーム” ことミキ・昴生、前大会初出場にして初優勝を飾った“フジテレビ昼の顔”ハライチ・澤部佑、ミラクルプレーを連発する“ドッキリツッコミの申し子”アンガールズ・田中卓志の4人。 出場するたびに記憶に残る活躍を見せる“ドッキリツッコミ四天王”が勢ぞろいし、“ドッキリツッコミ”の腕を競い合う。スタジオでは、麒麟・川島明がMCを務め、バイきんぐ・小峠英二、平成ノブシコブシ・吉村崇、そして女優の長谷川京子がゲストとして参加。出場者の4人もスタジオに迎え、みんなで戦いの模様をVTRで鑑賞し、激闘の行方を見守る。かねてより「ドッキリツッコミGP」の大ファンだという長谷川のお笑い愛あふれるコメントにも要注目だ。 今大会は、とある特番のロケの仕事と聞かされ、某学校の校舎に前日入りして宿泊することになった4人に、早朝寝起きダジャレドッキリ「睡眠後にスイミング」を仕掛けるところから競技がスタート。…と、そこまではほぼ例年通りなのだが、今大会は「裏切りの10連発杯」と題されていることからも明らかな通り、大会史上最も予測不能な展開に。その後もダジャレにちなんだドッキリがノンストップで繰り出されていくのだが、中には、まるでイリュージョンのような巧妙なドッキリも仕組まれていて。そんなカオスな状況の下、四天王はいったいどんなツッコミを繰り出すのか?百戦錬磨のツッコミ芸人たちの予想をことごとく裏切り続ける衝撃のドッキリ10連発に、乞うご期待。さらに、前大会でスタジオの川島たちを震撼(しんかん)させた、田中の“引っ張っても引っ張っても出てくる鼻水”や、澤部の“ヘッドスライディング落とし穴”をも上回る、新たな衝撃映像も誕生する。」 そして今回開催されるもうひとつの大会は、「史上最大のヌルヌル階段レース SUBERUNA GP 2025」。東京お台場・フジテレビの大階段に特設された“巨大ヌルヌル階段”を、誰が一番速く、そして面白く駆け上がることができるのかを競う新たな大会だ。あばれる君、狩野英孝、やす子、平成ノブシコブシ・吉村崇ら人気芸人から、timelesz・菊池風磨、Snow Man・向井康二、Travis Japan・松田元太、Aぇ! group・末澤誠也&佐野晶哉といったトップアイドルまで、テレビバラエティー界の最強エースたちがエントリーし、ふもとから頂上を目指す。コースの途中に仕掛けられたバラエティー障害物(大玉が転がってきたり、ゾンビが行く手を阻んだり…)を突破しながら“お笑い力”を発揮して、最も輝きを放つプレーヤーは果たして。 年の初めを盛大に笑って過ごせること請け合い。番組名物&新基軸の超強力2本立てで、純度100%の笑いをお届けする『お笑いオムニバスGP 2025』。最強の布陣と趣向を凝らした企画に注目が集まる。