＜長谷川潤＞大胆ミニで美脚すらり マニッシュコーデでスタイリッシュに
モデルの長谷川潤さんが6月12日、六本木ミュージアム（東京都港区）で、16日に開展するパルファン・クリスチャン・ディオールの展覧会「ミス ディオール展覧会 ある女性の物語」のオープニングプレビューに来場した。燕尾服をアレンジしたようなスタイリッシュな装いで、すらりとした美脚を披露した。 【写真特集】38歳になった長谷川潤 大胆すぎる美脚見せコーデ 別カット＆全身ショット 写真を一挙公開
白シャツの襟を立て、大胆に短いボトムと合わせたマニッシュなコーディネート。毛先をゆるく巻いた髪の両サイドを耳にかけ、大振りのイヤリングで華やかさをプラスしていた。
長谷川さんは、今年の夏について「久しぶりに子どもたちを日本に連れて、日本の思い出を作りたいなと思っています」と笑顔で語った。
展覧会は、新しいミス ディオール パルファンの誕生を記念して世界を巡回。7人のアーティストとのコラボアートなどを展示する。香りのカウンセリングブースや、ピエール・エルメ・パリとのコラボによるデザートなどを楽しめるカフェもある。7月15日まで。午前10時～午後8時。最終入場は午後7時。6月25日は休館。最終日の最終入場は午後5時。予約制。入場無料。
