大谷翔平、ポップに描かれた自分の肖像画を投稿…ほおにハートマークも 著名画家作品のモデルに
ドジャース大谷翔平投手(29)が22日(日本時間23日)、自身のインスタグラムで、現代ポップアートを代表する画家ロメロ・ブリット氏が描いた大谷の絵をストーリーズに投稿した。 【写真】ポップに描かれた大谷翔平の肖像画 絵は大谷がドジャースのホームユニホームを着て、青いバットを手にして立っているもの。右ほおにはハート、左ほおには円が描かれ、ほほ笑んでいる。背景にはカラフルな模様が描かれている。絵をブリット氏が手に持って、笑顔を見せている。 ブリット氏は1963年ブラジル生まれで、88年に米国のマイアミへ移住。サッカーのW杯や五輪ポスターも手がけている。カラフルな作風で、マイケル・ジャクソン、マドンナら、世界中のセレブの肖像画を発表している。