〝対立〟していた美女が… 「そこ笑う場所じゃない」まさかの笑顔クランクアップにSNSで厳しい突っ込みも
モデルで女優の内田理央(32)が自身のインスタグラムを更新し、21日に最終話が放映されたフジテレビの土曜夜ドラマ「嗤う淑女」に主演した感想を報告するとともに、共演した女優の松井玲奈(33)との笑顔の2ショットをアップした。ドラマの中で二人は激しく対立してきた関係だけに、フォロワーからは「こんな笑顔で撮る場所じゃない」と厳しい突っ込みも入っている。 ■クランクアップで花束を贈られ笑顔の内田理央(左)と松井玲奈【写真】 内田は番組スタッフへの感謝の気持ちを表すとともに、特に共演者の松井について「芯のある玲奈ちゃんのお芝居に引き込まれ、一緒に作品を作って行くのがとても楽しかった。本当にありがとう」と報告し、「稀代の悪女美智留を演じられて楽しかったです。またいつか。お会いできる日まで」と結んだ。 フォロワーからは「こ、この現場はっ…こんな笑顔で撮る場所じゃないっ 笑笑 だーりおちゃんの美悪女っぷりにわたしも堕とされました」などの突込みのほか、「理央さん、ハマり役です♪ あのミステリアスで恐怖を感じさせる役を全身全霊で演じきりましたね」「りおちゃんのお仕事に対して真摯にひたむきに向き合う姿がほんっとーに大好きで憧れです」などと内田の演技を称える声も寄せられている。 #エンタメQ