高橋真麻、手足口病に感染「痛すぎて歩けなくて」苦悩を明かす
フリーアナウンサーの高橋真麻（43）が22日、自身のブログを更新し、手足口病に感染したことを明かした。 高橋は「夏休み頑張り過ぎたせいか ずっと体調不良で」と書き出し、「最後の最後に娘の手足口病をくらって」と娘から手足口病がうつったことを告白した。 症状については「ピタっと1ミリも動けなくなったり 悪寒や神経痛が続いたり 何より、発疹（ほっしん）一つ一つがあまりに痛くて痛くて 特に足の裏の発疹なんて 痛すぎて歩けなくて」とり患した際の苦悩を明かした。 ブログのタイトルは「奇跡の忘却能力」となっているが、「あんなに痛くてつらかったのに 私って本当に忘れやすいので 何か元気（笑）」と現在症状は治まっているという。 最後に「昨年の七五三からもう一年かぁ… 早い…」とつづり、家族4人で写る写真を投稿している。 ※写真は資料
テレビ朝日
