デビュー前の夏川りみ

　歌手デビュー25周年を迎えた夏川りみ（50）が、デビュー前に撮影された秘蔵写真を公開。「美少女ですね」「可愛いしか言えない」など、多くの反響が寄せられている。 【映像】“約26年前”の夏川りみ（複数カット） 　「星美里」名義で演歌歌手として活動していた夏川は1999年5月、シングル曲『夕映えにゆれて』で「夏川りみ」名義で再デビュー。2001年にリリースした3枚目のシングル曲『涙そうそう』は、116週連続チャートインという大ヒットを記録し、2002年には「NHK紅白歌合戦」にも出場した。6月からはデビュー25周年を記念して、全国ツアーも開催する。 　夏川は24日、Instagramを更新し「デビュー前の写真。（1998．12．18）ここはどこだったのか…？何の撮影だったのか…？思い出せそうで…思い出せない。こんな感じで昔の写真なんかを少しずつ、アップしてみようかな…」とつづり、約26年前の写真を公開。翌日の投稿でも、「デビュー曲のレコーディングの時の写真。夏川りみとしては再デビュー！まさか、またこうして大好きな歌を録音するコトが出来るとは…。この時から私の心は、まっすぐに歌います、聞いてくださいと、本当に人のココロに響く歌をまっすぐに伝えていきたい！と心にそう決めました」と、当時の思いを明かしている。 　これらの投稿に、ファンからは「美しすぎます 今も変わらずずっとステキ」「桜井日奈子ちゃんかと思ったー！」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）