みなみかわ、松竹退社を“過去形”報告 個人会社「デカくしていくの？」に回答…行動派の妻が「ヤバい」
5月いっぱいで松竹芸能を退社するお笑い芸人・みなみかわ（41）が、7日深夜放送のMBSラジオ『アッパレやってまーす！火曜日』（後11：30）に出演し、自身の進退に言及した。 【写真】妻の“衝撃戦術”を明かしたみなみかわ オープニングトークで、野性爆弾・くっきー！やハリウッドザコシショウから退社について向けられ、みなみかわは「やめたんです」と過去形で報告。「円満退職というか…」と漏らしつつ、「（松竹に）いてもいなくても変わらんと思った」とぶっちゃけた。 今後について「男性マネージャーが僕についてたんですけど、僕がやめるって言ったら『俺もやめる』ってやめたんで。だから別に変わりないです」と説明。所属については、「妻が社長で、家族経営で」といい、昨年3月に設立した個人会社「合同会社ナンセ」になるとした。 「事務所デカくしていくの？」と聞かれると、みなみかわは「もしなにか『やめたい』という方がおられたらね」と含みをもたせた。 ザコシショウは「奥さんだって敏腕だろ？結構やり手やん？」、くっきー！も「根性すわってる。行動派よな」と期待。みなみかわは「今、DM送りまくってるんで、ヤバいですよ」と語っていた。
