44歳・千鳥ノブ、30年後の自身の姿に爆笑「自民党の怪物やん」 大悟「ほんまにこれになるやろ」
お笑いコンビ・千鳥がMCを務める、9日放送のABEMA『チャンスの時間』(毎週日曜 後11:00)では、ノブ(44)が“大MC”になれるようにイメチェンを計画する緊急企画「目指せ!国民的MC 千鳥・ノブ二重にする!」を実施した。 【番組カット】大爆笑 30年後のノブにフジモンら「いるいる!」 番組では、お笑いコンビ・FUJIWARAの藤本敏史、ザ・マミィの林田洋平、ピン芸人・ルシファー吉岡の一重芸人たちが集結。“眼瞼下垂症”と診断され、今年2月に二重手術を受けたピン芸人・トニーフランクも出演し、ノブが二重にすべきかどうかを話し合った。 議論の中では、二重のプロとしてスタジオに招いた美容外科医から、ノブが「無意識のうちに日常生活に支障が出たりする目元ではあるので、美容外科医としてはやった方がいいと思います」と指摘される場面も。 「直接診察したわけではないので正確ではないかもしれない」とした上で、ノブに“眼瞼下垂”の症状が出ている可能性があるとした美容外科医は、このまま放っておけばまぶたのたるみが進行してしまうと説明した。 そこで、参考までにと番組が用意した30年後のノブの顔のシミュレーション写真を公開すると、一同は「いるいる!」と爆笑。大悟は「ほんまにこれになるやろ」と納得した一方、ノブは「自民党の怪物やん」と自らツッコミを入れ、笑いを誘った。さらに、二重にした場合のノブの30年後の写真も公開され、ノブは「どっちもおばあ」「めっちゃおもろいな」とまたも爆笑した。 その後、二重のラインをつくり、仕上がりをイメージする専用ステッキを使って、実際にノブの理想の二重まぶたをシミュレーションし、二重になったノブに「全然違う!」「かっこいい」「こんな変わるの!?」と驚きの声が上がった。 ノブに続いて二重まぶたのシミュレーションを行った藤本、ルシファー吉岡、林田。もともと二重願望があったという藤本は、自然な奥二重のイメージに「あ、やろう」と二重整形を決断(?)。そして、最後に“擬似二重体験”をするため、アイプチをして4人で『め組のひと』を熱唱するが、大悟さんが思わず「ごっついスベリりよるな」と漏らす大惨事に…。