大谷翔平そっくりイケメン “真似子”誕生のきっかけショット公開「何でバズるか…わかりませんね」
ドジャースの大谷翔平投手(29)のモノマネをする“大谷似翔平”ことモデル・井手口佳暉(27)が、7日までに自身のインスタグラムを更新。大谷そっくりショットの“秘話”を明かした。 【写真】ネット衝撃「これは思い切った写真だなあと…」「ドキッとした」 「大谷さんの-15cmサイズ」を売りに活躍し、現在はイベントなどに引っ張りだこだの井手口。これまで「真似子」と名付けたスタッフの女性とのツーショットを公表し、反響を呼んでいた。 この日、「真似子が誕生するキッカケとなった写真」と記し、ツーショットを公表。「僕はこの時雪肌精大谷さんの真似をしていたのですが、一緒にいたスタッフの現 真似子と写真を撮ったところ、トキエアの長谷川社長がいいねと言ってくださりPRに行くことが決まりました」と新潟市に本社を置く地域航空会社「TOKI AIR(トキエア)」の社長の一声で決まったと明かした。 「そして名前に関しては取材の時まで決めておらず、咄嗟に頭にあった名前を僕がつけました」と思いつきで決めたものだといい、「そしたら思いの外バズっちゃった」とした。 この投稿に、フォロワーからは「何でバズるか…わかりませんね!」「素敵なツーショットですね」「可愛くて、爽やかなお二人さんですね」「真似子さんかわいいです」「まじで大谷に似てる!!!!!!」「真似子さん和やかな雰囲気似てますね 特に鼻から下はそっくり」などの声が寄せられている。