「こんなにキメ顔してるのに」 柔道選手が公開した撮影の裏側が……ギャップありすぎな姿に反響
「メディアって怖いよね」――柔道家のウルフ・アロンさんがX(旧Twitter)に投稿した、撮影の“裏側”が話題を呼んでいます。 【画像】ギャップがすごい撮影の裏側 アロンさんが「こんなにキメ顔してるのに、全体像はこれだからね」と投稿したのは、『柔道マガジン』no.5(7月1日発売)の表紙とその撮影風景。 表紙はキリリとした表情のアロンさんがアップで写っています。きっとドシッと構えたポーズで撮影したに違いないと思って撮影風景を見ると……。 実際は足を伸ばして床に座った姿で撮影。ちょこんと座った姿とキメ顔とのギャップが大きすぎる! 投稿には約7万件のいいねが寄せられ、「仁王立ちしてるかのようなキメ顔なのに」「座り方かわいいです」「テディベアみたい」「どんな体勢でもキメ顔ができるウルフ選手はスゴイですよ」などの声が寄せられています。
ねとらぼ