「松本人志と戦える文春には対抗できない」ミス日本と不倫疑惑の医師、直筆謝罪文に滲む“逆ギレ”感
自身が既婚者であることを隠して彼女とのデートを重ねていたことを認めるも、一方で文春報道には“誇張された部分や事実誤認もある”と、納得がいっていない様子のようだが、 【力のない自分が主張しても松本人志さんと戦える文春には対抗できるわけがないのでそこには何も言いません。】
ただし一つだけ言わせてください。
ダウンタウン・松本人志の“性加害疑惑”報道を引き合いにして、自身は“法的措置”等の手段を取ってまで争う意思はないことを示した。それでも最後に【ただし一つだけ言わせてください。】として、 【妻に対して、子供がいる可能性や時間への配慮もなく突然自宅前に現れ、複数人でいきなり声をかけての取材、その後誰かに追われてると恐怖でパニック状態になり道端で倒れ込んでしまった状況ですので、取材のあり方はきちんと考えていただきたく思います。】 家族に対する取材のあり方に苦言を呈するなど、ところどころに“恨み節”を滲ませる謝罪文となった。とはいえ投稿のコメント欄には、 《あんたのせいじゃん笑 何逆ギレしてんの?》 《そもそも不倫しなければよかったのでは?家族を苦しめている理由も自業自得。》 《まっちゃん関係ないじゃん。なんでここに書くねん。》 などと辛辣な言葉を向けられている医師。 【外見的な美しさだけでなく内面の魅力を含めた美しさを評価します。】2023年には『ベストオブミス東京』コンテスト審査員を務めたことを嬉々として報告していた医師。カロリーナは既婚者の彼にとっても“評価”に値する女性だったのだろう。