実写版【推しの子】“異例の試み”で総勢28人のキャストを連続解禁 第1弾は吉田鋼太郎・倉科カナ・金子ノブアキ
【モデルプレス=2024/09/01】Amazonと東映による【推しの子】を実写映像化する共同プロジェクトが始動し、ドラマシリーズをPrime Videoにて11月28日21時より世界独占配信、その続編となる映画を東映配給にて12月20日より全国公開。この度「【推しの子】リリースパーティー」と題し、9月1日正午より、1時間ごとに追加キャスト陣を連続公開することが決定した。 【写真】実写化【推しの子】重要人物を演じる吉田鋼太郎 ◆【推しの子】実写化決定 2020年に週刊ヤングジャンプにて赤坂アカと横槍メンゴのタッグで連載がスタートした『【推しの子】』は、伝説的アイドル・アイの子どもとして転生するというファンタジックな設定と、ショッキングな描写もいとわないサスペンス要素、“芸能界”という複雑な世界に躊躇なく切り込む他に類を見ない斬新なストーリーが衝撃を与えた。 本格始動となった実写映像化プロジェクトでは、主演の櫻井海音をはじめ、齋藤飛鳥、齊藤なぎさ、原菜乃華、茅島みずき、あの、成田凌など今をときめく最旬キャストが集結。公開中の特報映像やキャラクターPVでは、映像のクオリティの高さに期待の声が続々と広がっている。 ◆「【推しの子】リリースパーティー」開催 第1弾キャスト発表 「【推しの子】リリースパーティー」と題した本企画は、1日正午から1時間ごとに実写版【推しの子】の追加キャストが順次解禁される異例の試み。正午に第1弾、13時に第2弾、14時に第3弾…と17時まで、これまでベールに包まれていた本作の重要キャラクターを演じる豪華キャスト陣が、1日にして一気に連続解禁される。 今回、第1弾として解禁されたのは、アクア(櫻井海音)とルビー(齊藤なぎさ)、そしてアイ(齋藤飛鳥)の秘密の関係を知る主要キャラクターを演じる、吉田鋼太郎、倉科カナ、金子ノブアキの3人だ。 吉田が演じるのは、芸能事務所「苺プロダクション」初代社長・斉藤壱護。伝説的アイドル・アイを見出し、スターとして育て上げた敏腕マネージャーであり、アイの子供アクアとルビーが産まれる際も様々な面でサポートをする重要な役どころ。倉科が演じるのは斉藤壱護の妻であり「苺プロダクション」現社長・斉藤ミヤコ。アイ亡き後に母親代わりとしてアクアとルビーの世話をするだけでなく、同事務所に入所した彼らを所属タレントとして面倒を見る立役者だ。 金子が演じるのは映画監督・五反田泰志。幼きアクアの演技の才能を見抜き、芸能界にスカウトしたキーマンである彼は、成長したアクアとも交流を続けており、アクアの“ある目的”のために陰ながら助力する重要人物だ。 第1弾から豪華なキャストが解禁。この後13時からも、劇中でさまざまなキャラクターを演じる総勢28人の追加キャストが続々解禁予定。(modelpress編集部) 【Not Sponsored 記事】
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