サンドMC『1万人が選ぶ 令和・平成・昭和 好きなアイスランキング』なすなか中西の“舌が黒くなるアイス”など思い出のアイス談義も
『今夜ついに決定!1万人が選ぶ 令和・平成・昭和 好きなアイスランキング』(テレビ朝日系 午後7時)が、9月23日(月・祝)に放送される。 この番組は、サンドウィッチマンがMCを務める禁断ランキングシリーズの最新作。今回は、令和、平成、昭和の各時代に発売された 数ある人気アイスの中で「好きなアイス」を1万人にアンケート調査。それぞれの時代を象徴する人気アイスランキングベスト20を発表する。 スタジオには、スペシャル見届け人として上川隆也、ゲストとして浮所飛貴(美 少年)、齊藤なぎさ、坂下千里子、関根勤、なすなかにし、名取裕子が登場し、それぞれのアイス愛あふれるエピソードを披露する。 昭和部門では、今では当たり前になった「あたり付きアイスの元祖」や「日本初の○○」、世代を超えて愛される定番のロングセラー商品などが続々登場する。 平成にはモナカやサンドアイスなど、多様化したアイスが開発され、ランキングには、斬新なアイデアから生まれたアイスが登場。企業の開発の裏側と共に紹介していく。 また、創業40周年を記念して「ハーゲンダッツ」の生産ラインも紹介。人気商品「ハーゲンダッツ クリスピーサンド」、さらに今では海外の観光客にも愛される人気フレーバー「グリーンティー」のこだわりの製造の様子を紹介する。 年間100種類以上の商品が発売されている令和のランキングには、人気お菓子とのコラボや、ネットでバズったアイス、ダイエット中でも食べられるアイスなど、昭和世代が驚きのアイスが続々登場する。 スタジオでは、なすなかにし・中西茂樹が子供の頃に食べていた「食べると舌が黒くなるアイス」など、それぞれが思い出に残るアイスについて語る。名取は往年の人気商品「あずきアイス」がお気に入り。令和代表・浮所は普段からよくアイスを食べるということで、アイス愛を熱く語る。 そして番外編では、ご当地アイスも登場。サンドウィッチマンの地元・宮城県をはじめ、各県民にとってのソウルフードとなっている地域限定のアイスにも注目だ。。 さらに、一夜限りのスペシャルプロジェクトも。ランクインしたアイスを使い、世界一のパティシエが「アイスの城」を制作する。アイスは溶けていくため時間との勝負…果たしてどんなアイスの城が出来上がるのか。
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